人は馬を見ているか。

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馬が人の表情や声を認識しているなら、人は馬の表情や態度を見ているのでしょうか?
喜んでいる時は目を細めたり、怒った時は目を吊り上げたり、
耳を立てている時は興味を示したり、注意をしている時など。
耳を伏せて目を吊り上げている時は怒っていたり興奮していたり。
耳を横に向けている時はリラックスしたり、具合が悪い時など。
馬の様子を良く見ていると感情が分かります。
人も馬の表情や仕草で馬の感情を理解して安全に扱わなければいけません。
馬は表情豊かな動物です。


道草

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この所の雨でサラダバーに行けない剣ちゃんは、厩舎からはみ出した乾草の掃除を楽しんでいます?
引き馬のついでに道草です。
本来、これを許すと癖になり良い事ではありません。
剣ちゃんは勝手に食べたりはしません。
許したのは梅雨のせいです。?(私のせいです。)
真似をしてはいけません。
沖縄は梅雨明けしたそうですね。


人に対する感情判別。

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馬が人の表現や声を関連付けて感情を読み取る事が分かったそうです。
北海道大大学院の動物心理学チームが英科学誌電子版に発表しました。
表情と声との関連付けが分かっていたのは犬だけだったそうです?
馬は耳も非常に良く耳の回りには10もの筋肉があり、レーダーのように左右別々に180度動かす事が出来ます。
音の周波数は30キロヘルツと言われています。
臭覚も優れています。
毎朝、違う服装で様子を見に行きますが厩舎に入る前にニンジンを切っていると、姿が見えなくても直ぐに気付いてイナナキます。記憶力も優れています。
視力は余り良くありません。
関係性が深くなるとお互いの表情で気持ちが分かると思います。
馬乗りは当たり前だと思っていましたよね。
何だか、いまさら感があります。


立ち葵。

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葵、ホリホック。
立ち葵は、人の背丈以上になりぐんぐん伸びる丈夫な花です。
今よく目に付きますね。
徳川家の紋所として知られているのは、双葉葵です。
葵は太陽に向かって真っ直ぐ伸びて行く事から葵と太陽の関係性を人に当てはめ、君主の徳を仰ぎ慕う事や人を尊敬する事を意味し、素直、誠実、たくましさ、威厳を感じさせます。
葵は人間の名前でも人気です。
人間同様な思いを込めて馬に付けました。
私の生徒さんにも葵は多いです。葵ちゃんと呼ぶ度に馬の葵が思い浮かびます。


夏至。

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夏至は1年で昼が一番長いと言われています。
夏至に食べる食べ物は?
愛知県、いちじくの田楽。
香川県、うどん。
福井県、半夏生鯖(焼きさば)
京都府、水無月(和菓子)
関西地方、タコ。
今は夏野菜が出回り始めトマト、キュウリ、新玉ねぎなど美味しいですね。
馬達は新ニンジンを美味しそうに食べています。
梅雨時なのでダルくなりがちですが、モリモリ食べて吹き飛ばしましょう!
風呂上がりのビールが最高です。


エスカラムサ。

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エスカラムサとは、スペイン語で小競合いと言う意味だそうです。
エスカラムサはメキシコ伝統の馬術競技で、カラフルなロングドレスにチャーロハットを被った女性8人のチームがパフォーマンスをする競技で、団結した女性達の強さやクリエイティブな自由を共有するものです。カドリールのような物のようです。
2019ディオールクルーズコレクションを仏シャンティ城で発表したそうです。
メキシコの女性騎手エスカラムサからインスピレーションを得たコレクションで、乗馬的なイメージのバッグやシャツ、ジャケットが特長です。
強い女性像に女性性を感じさせるもの。
シャンティはフランス馬術の伝統に縁深い地でロケーションにストーリーを感じさせるものだそうです。
馬乗りの女性は強い人が多いとか?
強く優しい人が多いです。


ジグリング。

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ジグリングとは貧乏ゆすりの事です。
この貧乏ゆすりが股関節の軟骨を磨り減るのをふさげるそうです。
1日何度もするのが良いらしいです。
やってみたら?何だかイライラしてしまいます!
貧乏ゆすりが股関節に良いとは、驚きです。
馬の熊癖(ゆうへき)はどうなのでしょうか?
これは、下肢部に故障を起こす事もあるので嫌われています、原因は退屈からとか、他の馬の真似をしたと言うケースが多いそうです。
馬なのに何故、熊癖?熊が檻の中で左右に体を揺らすことから来ています。ふなゆすりとも呼ばれています。


祝杯。

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稽古の後、長様の大國魂神社流鏑馬優勝を祝い、いつもの中華屋マルヨシで祝勝会を行いました。
長様のおごりでシロコロ、唐揚げ、レバニラ炒めを頂き盛りだくさんな料理で祝杯です。(写真は乾杯の様子)
誰が勝ってもいつもこんな感じで盛り上がります。
次は誰の祝杯をあげられるか?
楽しみですね。
また皆で力を合わせて頑張りましょう。


つばめの巣。

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最近見掛けない、つばめの巣を発見!
つばめの巣のある家は安全と言われています。
巣を撤去すると鳥獣保護法違反に問われる可能性があるそうです。
最近はつばめの巣に困る家庭もあり、作られないように工夫しているとも聞きますね。
つばめの巣作りはフンが落ちたり、カラスや蛇がひなを狙って来るので可愛いだけでは済まされません。
軒下のある家や餌の減少で40年前の半分以下に減ってしまったそうです。
もしも見つけたら暖かく見守りましょう。


万引き家族。

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第71回カンヌ国際映画祭パルムドール授賞作、万引き家族を観て来ました。
都会の谷間にポツンと取り残された平屋に、傷を追った他人同士が家族として暮らす。
子供に万引きさせる場面にまず嫌悪感、家のリアルな汚さや服装や言葉使い、食事風景も有り得ない、社会の底を這うように生きながらも秘密を抱えた人々が仲良く暮らす姿は何故だか響く物があり、不思議な感覚になり、貧困、社会、虐待、絆を考えさせる深い映画でした。
貧困の中に没落している社会の闇、淡々とした生活の中で身を寄せ合い、派手な演出では無く殺伐的でも心を通わせて行く絆。
よくここまで表現したなと言うのが感想です。


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