睡蓮。

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黒メダカが飼いたくて買った睡蓮の花が初めて咲きました。
睡蓮の花は夕方閉じる(睡)事から名前がついたそうです。
葉に切れ込みがあるのが、睡蓮。切れ込みの無いのがハスです。
日光を好み太陽があたるほど成長。
花ことば、清純な心、信頼。
明日、新しい馬が到着予定です。


世界にひとつの金メダル。

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世界にひとつの金メダル、見ました。横浜シネマリン、上映時間2時間15分。
映画館は5人だけ。ほぼ貸し切り。
実話に基づいた映画です。
主人公の?馬は1975年生れのフランスで国民的人気を誇る、ジャップルー。セルフランセ、父はトロッター、母はサラブレット(最近の品種で優秀な馬がセルフランセと登録される)
乗り手はピエール、デュラン金メダリスト。
監督が元障害飛越選手だけあって、
障害飛越競技の臨場感がすばらしく、馬乗りは楽しめると思います。
試合のシーンでは乗馬クラブと提携して70頭馬を集めたり、ジャップルー役は主に2頭で撮影され引きで撮影するシーンは5、6頭の馬が使われたそうです。
グルーム役の新鋭女優ルーデ、ラージェさんが馬乗りの基本、馬に乗るだけで信頼関係が無いから失敗した、に打たれました。
面白かったです。


見て試し、乗って確認。

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馬に乗っていて、坐骨で馬のトモ脚が、どの位踏み込んでいるか?何処にあるのかを感じる事が出来るでしょうか?
山谷先生はロングレーンで馬の脚や体の使い方を見てから、実際に乗って感じるそうです。
最近は見るだけで馬が適切に動いているか分かると仰います。
調馬策は運動では無く、調教。
鞭一つで自由自在に操る技はプロの調教師ならではですね。
手に追えない悪い馬がいたら何時でも調教すると言っていました。今も現役です。


薬導剣味。

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薬、人馬ともに管理が出来なければならない。
導、人馬ともに自分なりに、いろはを(納得のいくように)教える。
剣、人馬ともに頭と体で48手の技使いこなし。
味、自分の作でできた喜び、作った人でなければ味は分からない。
山谷流秘伝。

先生に沢山の話を伺いました。
プロはアマチュアとは違います。
先生に馬の調教は恐くないでしたか?と質問した所、
何時も、死ぬ気でやって来た。
好きな事を仕事にしたんだから、いつ死んでもいい。
死ぬ気でやれば恐いものなんかあるはずないでしょ。
でした。
全ての話に本物の重みと実績からの歴史を感じました。


リトルリップ号。

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リトルリップ号は昭和31年、日本中央競馬会、馬事公苑に来ました。ニュージーランド産の茶色と白のブチのポニー牡。
気性が荒く手が付けられないので山谷先生の受け持ちとなりました。
噛むわ、蹴るわで70人ほどがケガをし、5台も馬車を壊す暴れ馬で人を寄せ付けなかったそうです。
毎日、試行錯誤。ギターを聞かせたり、サーカスを回って独自の鞭の使い方、手綱さばきを独習したり、馬が納得するまで気長に待ち、馬屋に泊まり込みリップの心を掴んだそうです。
その後のリップは昭和35年NHKの私の秘密でデビュー。
天皇賞、皐月賞の大レース、各地の大会、老人ホーム、幼稚園から招かれ月に一週間は巡業に出掛け、山谷先生と苦楽を供にしました。
写真は当時の馬事公苑、苑長、津軽義孝さんから天寿を全うしたリップと山谷吉輝先生に贈られたブロンズ像です、亡骸は剥製になったそうです。
先生はリップの新聞記事を全て大切に保管していました。
悲しみの深さを感じました。


頂いたファイル。

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山谷吉輝先生から沢山の新聞記事や写真をコピーしたファイルを頂きました。
分厚いファイルに先生の功績が詰まっていました。
隅々、全て目を通しました。
心に残った記事は、リトルリップ号の死亡記事、先生が初めて調教した名馬で20歳で1974年11月5日に天に召されたそうです。手の付けられない荒馬を名馬に育て上げた話は沢山の新聞記事に掲載されていました。
先生は記事でリップと私は親子同然だったと語っています。
亡くしてから力がぬけて茫然と2週間何もする気が起きなかったと私に言っていました。
馬と先生の絆の深さを感じました。


山谷吉輝先生。

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山谷吉輝先生は昭和9年12月26日生れの83歳です。
先生は今までの調教経験を本にして後輩に繋げたいと考えています。
独自の調教方法で数々の名馬を育て上げた経験をまとめたいそうです。
俺は馬のお父さんになったつもりで厳しく躾る、馬の目が変わった瞬間が一番楽しい、と言われます。
言葉の通じない相手と分かり合い信頼関係を作るには、相手に惚れてもらえる人間に成らなければいけないそうです。
自分の子供のように厳しく愛情を持って調教する。
先生は妥協しません、七戸の方言をいまだに話すのも、七戸生れのプライドを変えなかったからのようです。
どんな本が出来るのか楽しみです。


夏至。

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昼間の時間が一番長い日。
梅雨真っ盛りでじめじめした天気です。
ザクロの花が沢山咲きました、タコウインナーみたいで可愛いです。
剣ちゃんは走路の草を食べるのを楽しみに眺めて、連れて行ってと言いますが、そろそろ現役復帰ですので、サラダバー春休みは終了です。
蹄の調子は良好ですが、ここが我慢のしどころ、O.K.と御墨付をもらうまで
無理は禁物。


適度な距離。

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馬だって、イライラする事もあります。
馬装の腹帯をしめる時や頭絡を着ける時、最近はハエが体に付いてイライラ。
追払いたくて脚をあげたり噛むような仕草をします。
近付き過ぎで当たる事もあります。
触られるのが嫌な時もあります。
常に様子を伺い、届かない所に居て被害に会わないようにしましょう。
これも人馬の安全策ですね。


畑。

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今年も流鏑馬走路に、トマト、ナス、キュウリ、ししとう、ピーマン、スイカなどの苗を植えました。(旦那の趣味)
キュウリは2本収穫。
トマトはまだ青いですが、沢山実を付けています。
沢山出来たら、皆さんにお裾分けしますね。
楽しみにしていて下さい。


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